乳首を美白したい
乳首を美白したいと考えていらっしゃいませんか?
- 遊んでいる女って思われるのではないかと心配・・・
- 温泉などの人目にでるのが恥ずかしい・・・
- 妊娠したら黒乳首になっていた・・・
乳首が黒い為に彼氏だけでなく友人に見られるのも恥ずかしくなってしまいます。
ついつい隠したくなってしまうものです。
乳首が黒ずんでしまうと経験人数の多い女なんて見られ方もし、全く関係ないのに勝手に判断されるのは嫌だ!!
美白してきれいなピンクにしたいと考えている人は多いのですね。
ただ、乳首はからだの中でも刺激に弱いデリケートな部分となり、普通の顔用の美白化粧品を付けることもできない・・・
他の部分と違い気おつけなければならないこともあるのですね。
乳首を美白してピンクにしたい!!
乳首美白教室ではピンクにするための正しい方法を紹介しています。もしもあなたがバストにコンピレックスがあるのであればご覧ください。
乳首の黒ずみの原因のメラニンを解消して美白をする
乳首を美白する方法はバストに色素沈着しているメラニンを剥がすことです。肌がもともと持っている力を利用してメラニンを排出してしまうことがもっとも安全で有効な方法となります。
利用するのは皮膚が毎日行っているターンオーバーと呼ばれる働き。人間の皮膚は常に古い皮膚を角質として外に排出をしています。角質が固まったり垢がでてきますが、全て古い皮膚の細胞なのです。しかし、古い皮膚を常に剥がしてしたのが角質なのであればどんどん皮膚の量も減っていってしまいます。
そのため新しい皮膚の細胞は常にからだの中で作られています。
この働きをターンオーバーと呼びます。
ターンオーバーの働きを促進させることによって色素沈着した古い皮膚を剥がし、きれいな色をした皮膚を新しく作るように働きかけます。
結果、美白をすることが可能とのるのですね。産まれたときからもともと乳首が黒いなんてことはありません。
全ては色素沈着をしているのが原因となっているのです。
刺激を与えると乳首の黒ずみがひどくなる原因!!
美白する際に必ず注意をしなければならないのが刺激を与えないようにすることです。乳頭やバストはからだの中でも繊細な部分となっており、刺激は厳禁となっています。また、色素沈着するメラニンを発生させる原因は肌へ与えられた刺激です。
メラニンは色素を持っていますが、からだの中で作られて分泌する理由は外からの刺激から皮膚守るため。そのため、刺激を加えてしまえばからだの中で分泌がされ色素沈着をしてしまうので美白どころか黒ずみができてしまう原因となります。
そのため、サイズのあったブラを着用するなど気負付けるようにしましょう。
2つの乳首を美白する方法!薬や化粧品を使ってケアをする
乳首を美白するのであれば以下の2つが考えられます。
- ハイドロキノンやトレチノインなどの医薬品を利用する
- 乳首用の美白化粧品を利用する
この中でも最近人気なのが乳首用美白化粧品です。人に知られたくない部分の悩みとなるので今まではほとんど薬局やドラッグストアでは販売がされていませんでした。人に乳首をピンクにしようと思っているなんてあまり知られたくないと考えるのが当然のことです。
最近だと通販であればばれずに購入することもでき、わざわざ購入する手間もないので利用者が非常に多いです。
最近だと安全に乳首の美白ケアができるクリームを利用する人が多い
最近だと利用者が多いのが黒ずみクリームで美白をしていくことです。
ハイドロキノンやトレチノインは濃度が濃いのは医師の処方が必要となります。そのため、病院で診察をして貰う必要があるだけでなく、副作用などのリスクもあります。
黒ずみクリームであれば、医薬部外品となっているのが、通販などを利用して購入をすることができます。実際、口コミでも効果を感じている人は多く、人気のあるのだと利用者が増えているのもあります。
最近だと雑誌やTVでも紹介がされていたりもするので、乳首の黒ずみに悩んでいる人であれば、見かけたことがあるのではないでしょうか?
それだけ、多くの人が乳首の美白をするようになっているのですね。
ただ、注意としては顔用の美白化粧品だと、乾燥した乳首だと刺激を与えてしまうことがある点です。
バストに使えるのを前提としている、黒ずみクリームを使うようにしましょう。
安いのから高いのまで様々なのが販売されていますが、口コミでの評判は良いのと悪いのとで極端に分かれていたりもします。
そのため、効果を実感できている人が多いようなクリームで美白をしていくのがおすすめです。
下記のサイトでは人気のあるクリームが比較して選べるように、複数紹介されていたので参考にしてみるといいかも知れません。
参考:乳首の黒ずみを美白して黒いのを解消【乳首の黒ずみとさよなら】
医薬品を利用した方法!ハイドロキノンとトレチノインで色を白くする
医薬品としてはハイドロキノン、トレチノイン酸を利用する人が非常に多いです。
この2つは肌の働きを利用することで色素沈着した古い皮膚細胞を剥がすのではなく、成分の働きによってメラニンを薄くする漂白剤としての効果があります。メラニンを除去してしまう薄くすることによって美白をすることができる肌の漂白剤とも呼ばれています。
からだの働きを利用する訳ではなく、薬用成分としての強い力を利用することになるので刺激が非常に強く副作用があります。
- メラニンが過剰に分泌する原因にもなる
- 乳輪を刺激してサイズが大きくなる
- 部分的に効き目があらわれてしまい白斑ができる
白斑とは真っ白になってしまう部分があるってことです。本来乳首はピンク色をしていますが、部分的に効き目がですぎてしまい真っ白な部分がポツポツとできてしまうこともあります。
日本では薬局やドラッグストアでの販売が禁止されている刺激が非常に強い成分です。そのため、病院で医者に処方箋を書いてもらい購入する必要があります。
乳首用の美白化粧品!黒ずみクリームで美白ケア
顔に付けるような化粧品と違いデリケートな部分にもつけるように低刺激で作られたものとなります。
美白成分と保湿成分を配合することによって古い角質を剥がし新しい皮膚を作り出すターンオーバーの働きを利用して美白を行う方法となるので副作用の心配などはありません。ただ、中には角質層までしか浸透をせずほとんど効き目がない化粧品も販売がされているので注意が必要です。
美白って言葉を全く使わずにピンクにすると書かれているようなのがそれに当たります。
美白という言葉を使って化粧品を販売するには厚生労働省から認められた美白成分が配合されていなければなりません。医薬部外品として認定がされることで美白効果があるとして表記をして販売をすることができます。
しかし、美白成分が配合されていないためにピンクにするって言葉を使って販売されていたりします。特に石鹸だと洗い流してしまうことで成分が肌の奥まで浸透をしないので美白効果は弱まってしまいます。
乳首が黒い人が利用する美白クリーム!医薬部外品の黒ずみクリーム
乳首が黒い人で人気の美白する方法といえば、医薬部外品であるクリームを使った方法です。
厚生労働省より医薬部外品として認可がされているものとなり、きちんと有効成分が配合されている証拠でもあります。そのためか効果があったと利用している人が多い方法と人気となっています。
ただ、美白クリームと似たような販売をしているもので、ピンクに色を変化はするものの一時的な効果が無いようなクリームも販売がされています。このクリームに関しては有効美白成分が配合されていないものも多く、医薬部外品とはなっていないので間違えないように注意が必要です。
あくまで特殊なパウダーを付けることで色をピンクにしているので、美白ができる訳ではありません。擦れば落ちるなどの口コミも見かけられます。
安全な方法で美白を行いましょう!副作用のある方法もあるので注意が必要
医薬品であるハイドロキノンやトレチノインでも効果を感じている人はいます。(副作用で後悔している人もいますが・・・)
乳首用の美白化粧品で効果を感じている人もいます。
副作用のない美白化粧品を利用した方法での利用者が増えているのはこういった背景があるからだと思います。
本当に効果があるのと心配をされる人もいますが、医薬部外品として認可の下りているのであれば口コミで話題となっているのも多く、、TVや雑誌などのメディアで紹介されている商品も多いです。
間違っても美白を勘違いさせて販売しているようなのを利用するのではなく、きちんと有効成分が配合されているのを利用するようにしましょう。
レーザーを使って乳首をピンクにする方法もある
美容整形外科などにいくとレーザーを使ってメラニンを除去し、乳首をピンクにしていく方法があります。1回の手術に関しては治療費も2万円程度あれば受けれますが、複数回受けなければならないので注意が必要です。
そのため、トータルの金額では10万円をこすことも多いです。
病気の治療を行っている訳ではないので保険証が使える訳ではありません。そのため、全額負担となる治療なので高額になってしまうのですね。
乳首がピンクになるなら10万円でも20万円でもいくらでも良いって人であれば、レーザーによる方法を検討するのも良いかも知れません。わたしには無理ですが・・・ただ、高ければ効果があるって話ではないので注意が必要です。
また、美容皮膚科でのレーザー手術をするのなら必ず口コミなどを確認をした方が良いです。評判の悪い病院もあったりするので、からだの大事な部分を扱うこととなるのできちんと評判を確認するに越したことはないはずです。